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【2021年1月】建築女子のおすすめ本紹介

こんにちは、だーこまです♪

みなさん、読書は好きですか?

私にとって本は、私たちの悩みに応えてくれたり、頑張りたい気持ちにそっと背中を押してくれたり、時には疲れた心に癒しを与えてくれたり……と、人生を心豊かに送るためになくてはならないものかなと思っています

忙しい日々の中で、ちょっとでも自分の心を豊かにする時間を持てたら嬉しいですよね^ ^

 

2020年12月に読んだ本で
おすすめしたい本の紹介をします!

おすすめ本の紹介を通して、あなたの人生がより豊かになるきっかけを作れたら良いなと思っています

読みたい本選びのきっかけになれば嬉しいです♪

この記事は、こんな方にオススメ
  • 本は好きだけど、いつもと違う本を読んでみたい!という人
  • 普段あまり本を読まない・・・読む本選びに悩んでいる人
  • 建築系の本でおすすめ本を知りたい!という人
目次

2021年1月 あなたにぜひ読んで欲しいオススメ本3選

まずはじめに、私があなたにおすすめしたい本選びのポイントをお伝えします

オススメ本のポイント
  • 女性建築士の私が2020年12月に読んだ本を対象とする
  • 建築本を1冊は選ぶ
  • 紹介する本は3冊まで
  • 読んで心が動かされた(学びがある、感動したなど)本を選ぶこと

それでは、Let’s スタート!

 

総理の夫―First Gentleman (新版) | 原田マハ

  • 出版社|実業之日本社文庫
  • サイズ|文庫判
  • ページ数| 455p
  • NDC分類|913.6
  • Cコード|C0193

内容紹介

「待ったなし」の日本に、史上初女性&最年少総理誕生

20××年、相馬凛子は42歳の若さで第111代総理大臣に選出された。鳥類学者の夫・日和は、「ファースト・ジェントルマン」として妻を支えることを決意。妻の奮闘の日々を、後世に遺すべく日記に綴る。税制、原発、社会福祉。混迷の状況下、相馬内閣は高く支持されるが、陰謀を企てるものが現れ……。凛子の理想は実現するのか?感動の政界エンタメ!

「総理の夫」内容紹介

 

今年の秋に映画化されるのでご存知の方も多いかもしれません

 

原田マハさんの本にどハマりしているというのもありますが、「働く女性」について勇気をもらった本でもあります。

海外では、女性でもご活躍なさっている首相はおりますが、日本は総理=男性ですよね

(その中で小池都知事は頑張っている女性だと感じます)

 

どちらかが負担するのではなく、夫婦で手を取り合って、仕事も家庭も頑張っていこう。

 

あなたの周りを見渡しても、会社で活躍しているのは男性が多いのではないでしょうか?

私の周りでも活躍されていると感じる女性はほとんどいません・・・

九州の田舎育ちというのもありますが、未だに男が稼ぎ、女は家を守るというのが根強くて、なんだかんだで家庭に入っている女性が多いんですよね

  • 結婚したら家庭に入る
  • 子供ができたら仕事を辞める
  • 仕事をしていても、保育園の送り迎えや急な病気等の対応は母親がする
  • 親族が集まるときは、男性は居間でのんびりして、女性は台所でおもてなしの準備をする

 

以前勤めていた会社の社長さんに言われた言葉なんですが、

社長さん

男の収入のみで暮らして、奥さんは家で子どもたちを育てる。
サザエさんの家庭みたいな暮らし方が理想的だよね!

それ、あなたの会社で働いている女性の目の前で
言うセリフですか…!?

徐々にそういうスタイル・考え方の人は減ってきていますが、働きたい女性にとってはキツい一言ですよね

 

これからの時代は夫婦手を取り合って、仕事に家庭にと頑張っていく時代だと思うんですよ!

本書はその悩みを解決するヒントが書いてます

 

原田マハさんのステキな言葉選びもプラスされ、きっとあなたに勇気を与えてくれることでしょう!

 

ご紹介したいポイントはたくさんありますが、また書きすぎちゃうので、詳しくはこちらの記事を読んでいただければ幸いです

ネタバレしないように書いているので、気軽に読んでみてください

 

マンガ版 ちょっとだけ・こっそり・素早く「言い返す」技術 | 著:ゆうきゆう/イラスト:Jam

  • 出版社|三笠書房
  • サイズ|46判
  • ページ数|168p
  • NDC分類|361.45
  • Cコード|C0095

内容紹介

人気精神科医・ゆうきゆう先生の「心理メソッド」を今、注目の人気漫画家Jamさんがマンガ化!

「言い返したい!でも、言い返せない…」そんな悔しい思いをしているすべての人へ!

相手を完膚無きまでにたたきのめす必要はありません。

大切なのは、「ちょっとだけ反撃」をして、自分の身を守ること。

「巧みにかわす」「賢く言い返す」「反応しない」

人づきあいには、この“賢さ”が必要なのです。

「マンガ版 ちょっとだけ・こっそり・素早く「言い返す」技術」内容紹介

 

かわいい!
猫さんのイラストや〜♪

本屋さんで、かわいい本あるなぁとパラパラ〜と見ると

私のことやんっ!

となった本です(泣)

 

あなたはこんな人ではないですか?

  • 平和主義者。波風立てないのがいちばん!
  • 多少嫌なこと言われても、自分がちょっと我慢すれば良いだけ・・・と思っている
  • 良い人だねって言われる
  • なんか周りにぞんざいに扱われてる?
  • 自分の意見を上手に言えない
  • 目上の方に文句言うのご法度!イエスマンこそ正義!

私はまさしくこんな人で、良好な関係のためには、多少嫌なこと言われても我慢してやり過ごすことは必要なことと思っていました

そして、良い人、優しい人だね!と言われてました

私は周りに評価されていると思っていたんです

 

けど周囲にとって私は、都合の良い人、嫌なことを代わってくれる優しい人としか思われていないんですよね

そして、アイツみたいにはなりたくない・・・

書いててだんだん悲しくなってきた

 

良い人でいるのは疲れる。あなたは、反撃してますか?

 

時には反撃しちゃいましょう!

 

セリングマンの犬の実験をご存知でしょうか?

犬をオリに閉じ込めて、電流をかけっぱなしにする実験です

オリに閉じ込められ、逃げられず、電流の痛みに耐え続けた犬・・・

その後オリが開けらても逃げようとしなくなったようです

ちなみにこれは「学習性無気力」というそうです

 

人間も同じで、辛い状況を耐え続けると行動できなくなります

そして、嫌なことを言われ、自信をなくし、ストレスを感じて、こんな状況を脱したい!っ思っても行動できなくなってしまいます

 

いざと言うときに反撃できるよう、言い返す技術は大切ですよね

本書の中には、良好な関係を築きつつも、自分が言われて嫌なことに「言い返す」ためのポイントがたくさん書かれています

 

かわいいイラストとわかりやすい漫画でとても読みやすい1冊です

時間のない方にもすぐ読めるので、ぜひ手に取ってみてください

 

日曜日の住居学―住まいのことを考えてみよう | 宮脇檀

  • 出版社|河出文庫
  • サイズ|文庫判
  • ページ数|217p
  • NDC分類|527
  • Cコード|C0195

内容紹介

本当に住みやすい家とは、を求めて施主と真摯に関わりつづけてきた建築家が、個個の家庭環境に応じた暮らしの実相の中から、理想の住まいをつくる手がかりをまとめたエッセイ集。

ハード面よりもむしろソフト面にスポットをあてた、住宅設計のプロの代表作。

「日曜日の住居学―住まいのことを考えてみよう」内容紹介

学生時代、住宅設計をしたいと言った私に先輩がプレゼントしてくれた思い出の本です

 

ところで、建築家 宮脇檀はご存知でしょうか?

宮脇 檀(みやわき まゆみ)

1936年2月16日ー1998年10月21日(名古屋市生まれ)

主な作品

  • もうびいでぃっく
  • 秋田相互銀行盛岡支店
  • 松川ボックス

 

住宅設計に数多く携わり、そして施主に愛されていた方です。

以前参加した講演会で、宮脇さんのことについて語った施主の一言がとてもあたたかく感じました

建築主と建築家が対等な関係は珍しいケースだと思います

  • その建築家をリスペクトして、建築家に家づくりをおまかせしてできた家
  • お客様は神様、設計者は施主の言う通りに作る家

今まで私も住宅設計に携わってきましたが、案外どちらかが強いことが多いんですよね

 

宮脇檀は「建築家の設計した家=個性的で住みづらい」ではなく、施主にとって良い家とは?を追求された数少ない建築家の1人だと思っています

 

私が建築設計を志す上で、尊敬する建築家の1人です

本書に出会い、住宅設計に対する大切なことをたくさん教えていただきました

そして実務にも活かしており、これまで何度も読み直している大切な1冊です

 

あなたにとって住居とはなんですか?

 

住居について、

要は生活なのであって、住居とはその生活の容器として存在しているにすぎない。だから、新・住居学は生活学でなければならず、生活を考えることからしか住居への発想は生まれてこないという、僕たちの立場がある。

p 14

住まいの形ではなく、住まい方が第一、生活をどう営むのかが第一で、住居はそれをフォローする役目しか持たない

p 15

住む家に対して、家という箱に意識を置きすぎて、その家で生活する人たちの暮らし方まで考えていますか?

それは、設計者だけではない。その家に住む家族もです。

 

施主にこんな方がいらっしゃいます

  • LDKは20畳欲しい
  • 4LDKの家が良い
  • キッチンはIHでアイランド型にしたい

そして設計者は限られた広さの土地に、限られた坪数の家で、その要望をクリアできるように必死に設計するのです

 

もちろん、これくらいの広さはいるよね。子供たちの成長を考えると個室はこの数は必要だね…などと家族で話し合って出した結論をおっしゃっている方もいらっしゃいます。

けど、意外にも外形や数字にのみこだわり、本人たちの暮らしやすさまで考えていなかったりします

 

本書は数多くの住宅設計をしてきたからこそ言える言葉があって、自分自身に戒めるように住宅に関わる人間が忘れてはいけないことを認識させてくれます

発行年数が2013年なので、今とは少し考え方が違う部分もあったり、言葉が難しく感じたりすることもありますが、

  • 建築設計を志す人
  • 住宅業界で働く人
  • 実際に家を建てたいと思っている人

はぜひ読んで欲しい、読むべき1冊だと思っています

 

まとめ

今回3冊の本をご紹介しました

  • 総理の夫―First Gentleman (新版)
  • マンガ版 ちょっとだけ・こっそり・素早く「言い返す」技術
  • 日曜日の住居学―住まいのことを考えてみよう

気になる本はあったでしょうか?

ぜひ読んでもらえたら嬉しいです♪
それではまた!

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